弊社では、UMINの演題投稿システムの運用・管理にも豊富な経験と実績を持っております。また、事前参加登録における参加費の支払いに関しては、郵便振込でのご対応(振替用紙印刷・発送・入金確認等)はもちろんのこと、弊社独自開発の事前業務自動化システムもご提案させていただければと思います。このシステムは、学会・シンポジウム等の参加登録、参加費の支払いから演題登録、採用通知、当日受付時の本人確認までを自動化し、運営の効率アップと大幅な人件費削減を可能としたものです。
学会・シンポジウムの参加申込・情報登録、参加費支払いまでをオンライン化しました。
メールアドレスを登録します。
登録後「参加登録仮受付」のメールが届きます。
「参加登録仮受付」のメールに記載されている「参加申込ページURL」をクリックし、「参加情報登録」画面へ進みます。
氏名、所属機関、住所、電話番号等を入力します。この際に同時参加者も入力することができます。
今回は「クレジットカード決済」を選択した場合をご説明します。
一般の振込用紙を用いた「ゆうちょ銀行払込」も選択可能です。
※クレジット決済の場合は手数料5%が主催者側の負担となります。
参加登録完了メール
窓口よりフォームにそって演題を投稿し、投稿後も締め切りまで自在に内容変更、更新が可能なシステムです。演題は1題~無限に利用可能で、投稿された演題はリスト化され事務局側で1元管理ができます。
入稿窓口(ホームページ上、メールで送ったURL等)登録者氏名、所属機関、役職、住所、電話番号、抄録本文を入力します(共同演者も何人でも入力することができます)。
登録内容の確認後、「内容を確定する」ボタンを押して投稿内容を送信します。また「修正する」ボタンで前画面(登録画面)に戻り、入力内容を修正することができます。
送信後、投稿完了メールが届きます。
このメールには演題閲覧・修正・更新用パスワードが添付されています。
更新窓口から送られたパスワードを入力することで、投稿した演題の閲覧・修正・更新をすることができます。